時間を意識した売り上げの上げ方２
こんにちは、ブログを読んでいただきありがとうございます。
タクシードライバーかずです。
本日は前回の続きといたしまして、時間を意識した売り上げの上げ方２ということで書いていきます
前回の記事に関してはこちら
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ではでは
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前回、昼間３０００円、夜間５０００円を最低限にして、あとは時間帯で３０００円や５０００円以上時間単価を上げれば達成しやすいみたいなことを書きました。
もちろん予定通りすべてうまくいくわけではありません。何かしら、トラブルにあったり、無線だったり運要素だったりと様々な要素で予定を狂わせられる場合がございます。
それでも少しでも可能性を上げる参考になればということで書いていきます。
という前置きを書きつつ、書いていきますね。
まず昼間１時間３０００円の動きですが、これは１時間の間に１０００円のお客様を３組乗せれば達成できます。これは通常の時間。例えば１０－１１時半、１６－１７時半ですね。この時間帯は乗せることが少し難しいので最低限の時間単価をクリアすればいいと思います。
それ以外の時間。例えば朝７時ー１０時までは通勤で使われるお客様が多いので、特に富裕層が住んでいるエリアから都心のビル群まで通うお客様が多いので、意識して回られるといいと思います。
例えば、西なら目黒や世田谷、杉並区から赤坂六本木大手町方面。高速の可能性が非常に高いです。そのあたりなら、会社によりますがかなり無線のなる可能性が高いかも
東なら中央区、江東区のあたりからこちらも丸の内や六本木などの行先が見えてくると思います。もちろん無線のなる可能性が高いですね。
南なら、品川や大田区のあたり、第一京浜や第二京浜、中原街道など走行すると、都心方面へ向かうお客様もいると思います。このあたりは特に朝はなりやすいですね。
１か月前遅番の仕事初めてやって、朝６時仕事したらすぐ無線が鳴ったりしました.
北は板橋区や北区ですね。このあたりも無線がなります。私も朝無線でさいたま方面行った帰りに中山道で無線が鳴って、日大板橋病院や東京医大などを引いたことがあります。
比較的に病院にいく方々が多いイメージです。
こういった時間帯ごとの場所を意識したりすると、１時間あたりの単価が３０００円以上、個人的に朝の時間帯平均５０００円くらい行きますね。
ですので、朝の７時ー１０時の通勤時間帯は意識して行動することが１時間あたりの単価を３０００円以上上げられるコツだと思います。
今回はここまで書きます。次は昼間の１時間の動きなど書いていこうと思います。
本日は読んでいただきありがとうございます。
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